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メラニー・ロラン 名前:Melanie Laurent 出生:1983年2月21日 - 職業:女優・監督・歌手・モデル 出身:フランス 概要 女優。フランス語版『花粉がつなぐ地球のいのち』でナレーションを担当。
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登録日: 2012/05/04 Fri 05 40 49 更新日:2022/09/16 Fri 19 37 42NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 チート デュランダル ナヴァール騎士団 ブリューヌ王国 ロラン 不敗の剣 化け物 忠臣 戦姫の天敵 東地宏樹 騎士 魔弾の王と戦姫 黒騎士 ――戦姫よ 陛下の許しを得ぬ者がブリューヌの地に足を踏み入れることを、俺は許さん ライトノベル『魔弾の王と戦姫』の登場人物。 CV;東地宏樹 主人公ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)の生国・ブリューヌ王国に所属する、『黒騎士』なる異名を持つ騎士。 初登場は三巻。 これまでの展開では、ティグルというイレギュラーを除けば、エレオノーラ(エレン)たちジスタートの七戦姫だけが際立った強さを発揮していた。 しかし、このたびの彼――ロランもまた彼女たちと同等、もしくはそれ以上の化け物。 彼はその手に携える宝剣と共に、“反逆者”の烙印を押されたティグルの前に立ちふさがることになる。 所属:ブリューヌ王国・ナヴァール騎士団 身分:騎士(ナヴァール騎士団・団長) 武器:『不敗の剣』デュランダル 【人物】 ブリューヌ王国に数ある騎士団の中でも最精鋭とされるナヴァール騎士団において、団長を務める人物。27歳。 その立場に違わぬ実力を持ち、名実共にブリューヌ最強の騎士と呼ばれている。 兜、甲冑、軍靴からマントに至るまで黒一色の姿にちなみ、『黒騎士』とも渾名される。 黒の頭髪や厳しい表情・目つき、鼻の上部を横断する傷痕らしきものが特徴的な男。 その他の容姿に関しては、「他者を圧倒する威風に溢れた、鍛え抜かれた長身を持つ」と語られている。 手に持つ巨大な剣も目を引くが、これについては後述する。 性格は質実剛健を地で行き、「民を守る剣にして盾」たらんとする精神と、国王ファーロンへの揺るがぬ忠誠を持ち合わせる。 そうした人となりもあって、約五千名の騎士団員からは絶対的な信頼を勝ち得ている。 【国王ファーロンとの関係】 元々はある神殿に拾われた孤児だったが、幼いころ、当時王子だったファーロンの激励を受けたことで騎士への道を志す。 以降は神殿の伝手を頼って一心不乱に鍛錬を積むようになっていった。 元来備えていた戦士の素質を開花させると、若干13歳にして騎士となるための試練に合格。しかもこの時点で、試練の相手として居合わせた歴戦の騎士全員を倒す怪物ぶりを示していた。 受勲式では王位に就いたばかりのファーロンと再会するが、ファーロンは一度会っただけの彼を覚えてくれていた。これが決め手となり、王と国家への絶対の忠誠と、王国の民の護り手たることを誓うようになる。 その忠誠は年月を経ても変わらず、ディナントの戦いでのレグナス王子戦死の一報を聞いた折は、王子のために一晩中黙祷を捧げ続けている。 また、王子の喪失で王が精神を病んだという報せに心を痛めると同時に、王の自失を利用して勢力争いを目論むテナルディエ、ガヌロンといった貴族達を憎々しく思っている。 【ナヴァール騎士団】 ブリューヌ王国でも最精鋭とされる騎士団。副団長の名はオリビエ。 ブリューヌ西端の砦に配置され、西に隣接するザクスタン、アスヴァール両国に対する守りの要を担う。 この二国(特にザクスタン)からは断続的な侵略を受けているが、五、六年前にロランが団長となってからはその悉くを撃退している。 【戦闘能力】 七戦姫の一人であるエレンすら圧倒し、戦姫の中でも一、二を争う実力を持つサーシャを知る彼女をして「本当に人間か。悪夢のようだ」と言わしめる怪物。 エレンより一回り近く年上なこともあって武技は完成されており、騎兵を剣や甲冑どころか馬ごと両断する膂力、底なしの体力も持つ。 また敵の仕掛けた罠なども悉く見破るなど、勘の良さ、鋭さも並外れている。 ひとたび戦に出れば、どのような障害を前にしても止まらず、ただ真っ直ぐ突き進んで敵将を討ち取るチート臭いキャラ。この冗談のような戦い振りを何度も目撃したザクスタンやアスヴァールの兵からは、心底化け物扱いされている。 《王家の宝剣・デュランダル》 ブリューヌ王家の宝物であり、『不敗の剣』と称される大振りな剣。約八年前、騎士の中の騎士の誉れと共にファーロン直々に下賜された。 強度と切れ味は凄まじく、ロラン曰く「打ち合った全ての武器を叩き折ってきた」らしい(エレンの竜具『アリファール』が初の例外)。 竜具の引き起こす神秘などを打ち消す力を持ち、戦姫の切り札たる竜技(ヴェーダ)までも無効化するため、戦姫にとってはまさに“天敵”となる。 由来に関しては「精霊が初代ブリューヌ国王に与えた」と建国神話に伝えられるが、物語の裏で暗躍する老人『ドレカヴァク』曰く、その正体は「竜具に対抗すべく造られた武器の中で唯一の成功例」とのこと(誰がいつ作ったのかまでは、この時点で語られていない)。 表向きの伝承に隠れたこの事実に関して、ロランなど王国の人間は一切を知らない様子。一応、ロラン自身は「まやかしやら呪術やらを断ち切れる」程度の認識はしている。 【本編での活躍(ネタバレ注意)】 ブリューヌ西端の守護にあたっていたところ、「隣国ジスタートの勢力を国内に招きいれた反逆者、ティグルヴルムド=ヴォルンを討伐せよ」とのテナルディエ公爵の命を受け取る。 国王からの命の形式で送られたそれには逆らえず、ナヴァール騎士団全軍を引き連れ、ティグルと彼の協力者であるエレンらの下へ向かった。 接敵後は自ら先頭に立って即座に突撃を開始し、一対一で相対したエレンをも圧倒する。 このままエレンを仕留められるかと思いきや、ティグルと彼に同行していたソフィーヤの助勢、マスハス率いる騎兵の奇襲で機を失ったため、部下共々いったん引き上げた。 この際にはティグルに重傷を負わせる一方でその卓越した弓の腕に感心し、ブリューヌで蔑視の対象となっていた“弓という武器”に初めて脅威を覚えている。 次の戦いまでの合間には、ティグルについての調査結果を目に通している。 ティグルの実直な人柄や「国に対する反乱の意思など無く、自領の民を守るためだけにテナルディエと争っている」状況を知って迷いを抱きはするが、与えられた役目に従って追撃の続行を決定した。 後日の第二戦では、副官のオリビエに敵軍の相手を任せ、自身はエレン・ソフィーを同時に相手取る。 二人の戦姫と戦いながらも彼女らを圧倒し、エレンの竜技を耐え切って今度こそ彼女らを仕留めようとするが、そこに重傷を押して駆けつけたティグルが立ち塞がったため、彼との一騎打ちに移行。 エレン、ソフィーの持つ竜具の力を取り込んだティグルの“魔弾”をデュランダルで迎撃するが、竜技を遥かに上回るその威力に初めて圧倒される。 ボロボロになりながらもその一撃を耐え抜くが、土壇場に来てティグルと戦うことへの迷いが首をもたげ、肉体より先に精神が音を上げたことで戦闘続行の不可能を悟る。 「いまの俺では貴殿に勝てぬ。――降伏する」 降伏と休戦を宣言した後は、自分がティグルを認めた証としてデュランダルを彼に預けたうえ、ティグルの汚名を晴らすべく王にかけあうと言い残して王都へ向かっていった。 このまま、ロランの働きによりティグルの未来は幾らか好転することが期待された。 ――が、城に待ち構えていたガヌロン公爵の罠に嵌められた結果、王に会えないまま謀殺されるという唐突にして無念な最期を迎えることとなった。 ちなみに、この時に用いられたのは対象を閉じ込めた密室に大量の毒蜂を放つ『蜂牢(フレロール)』という処刑法。 大抵の人間は余りの痛みに人間は暴れ狂い、少しでも蜂から逃れるように身を丸めた状態で死ぬようなシロモノだが、ロランは直立不動で痛みに耐え続け、立ったまま死んでいった。 生還は不可能と悟ってなお、最期まで騎士としての意地を張り通したようだ。 【余談】 武器名といい本人の名前といい、元ネタは恐らく(というか間違いなく)叙事詩『ローランの歌』。 元ネタまんまのキャラが使われるのは本作中では珍しいが、竜具(ヴィラルト)に対するデュランダルの“特殊性”などを始め、それ以外のメインキャラとの違いを色々な意味で浮き彫りにした形とも取れる。 また、その強さから強烈なインパクトを残しながらもあっさり死亡したことで、「名有りの人物ですら死ぬ予定アリ」との作者の後書きを容赦なく実証するキャラクターとなった。 というか、あのまま生きて仲間になろうものならバランス崩壊も甚だしかっただろうし、退場は仕方がなかったことなのかも知れないが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3巻で登場&退場し、既に魔弾の王は10巻まで出てるのに未だ不動の最強である恐ろしいチートキャラ -- 名無しさん (2014-12-25 01 26 17) 全盛期のサーシャですら気力充実したロラン相手ならおそらく千日手、あるいは劣勢までありそう -- 名無しさん (2014-12-25 01 41 00) サーシャ相手に一度剣の勝負で勝った事があるらしいエレンがロラン戦では何度戦おうと結果は同じと言わんばかりの完敗だったからな -- 名無しさん (2014-12-25 23 37 15) 作中随一のチートキャラ、軍団指揮が出来て上司に忠実な呂布と言えば魔弾知らない人でも理解できるだろうか -- 名無しさん (2014-12-29 00 28 06) IFルート的な新作では出番あるかな? -- 名無しさん (2018-07-31 19 57 33) 名前 コメント
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朝。 ジュドー「しまった・・・」 コウ「・・・」 アル「ロラン兄ちゃんが昨日から留守だったんだ・・・」 それにも関わらず誰も朝食の用意をしていなかったのだ・・・。 頭を抱える兄弟達。 その時、キッチンの方から何かを炒める音が聞こえた。 一同「・・・」? 暫くして、エプロン姿のギンガナムが、野菜炒めをメインとした和食を十二人分運んできた。 ギンガナム「ははは。今日はいつもの彼が風邪のようだから私が代わりに作ったのだよ。 やはり朝はごはんに限る。 ささ、食べたまえ。」 勧められるがままに食べ始める一同。 アムロ「・・・旨い。」 ギンガナム「ははは。小生にかかればこれくらいどうという事もない!」 ガロード「ならいつもうちに来て飯食ってんなよ!」 キラ「あの・・・僕の分は?」 ギンガナム「む、君の分までは用意していないぞ、少年。」 キラ「・・・(;´Д`)」 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ギム・ギンガナム 朝食
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154 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 20 33 46.71 ID ??? マリナ「もう帰らなくていいの?皆心配していると思うわ」 ロラン「今日は帰りたくありません(プイッ」 マリナ「あらあら。じゃあ、ゆっくりしていってね」 ロラン「すみません、マリナ様」 マリナ「さん、で大丈夫よ」 ロラン「はい、マリナさん」 ギ リ「どうでもいいが、もう注文はしないのか?」 ロラン「あ…すみません」 ネーナ「金を落とさない客はいらないんだよ」 マリナ「めっ!」 シーリン「御客様にそんな口を利かない!」 ネーナ「いったー!」 ギ リ「まぁ。今は落ち着いてる時間だし、知らぬ中でもないから別に良いんだが」 ロラン「じゃぁ、何かお奨めのものをいただけますか?」 ネーナ「そんな事より帰りたくなるまでメイドさんやればいいんじゃないかな。ね、マリ姉、いいでしょ?」 ロラン「えっ」 マリナ「そうね。きっと似合いそうね、ふふ」 ロラン「えっ」 177 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 23 06 54.33 ID ??? ↑154 メイリン「お披露目ターイム!」 ロラン(メイド服)「ちょっ!押さないで!恥ずかしいから!」 ネーナ「!?」 ルナ「!?」 ロラン「や、やっぱり僕は男だからこんなの似合わないんですよー!」 ネーナ「なに…このよくわかんない敗北感は…」 ルナ「同じく…いくら趣味で女装やってるからってクオリティ高すぎ」 ロラン「趣味じゃありません!」 マリナ「大丈夫よ。二人とも同じように可愛いわ」 ネーナ「そ、そお…?」 ルナ「まあ…当然よね!」 ロラン「そうですよ!動くとともかく見た目はすごく可愛いですよ!」 ギリ「あれは褒めてるのか?」 メイリン「ロラン君も結構天然だよね…」
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724 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 14 29 22 ID ??? 『歴代のヒロインキャラがロラン・セアックだったら』 グエン「素晴らしいスレができているじゃないか!」 シャア「よし、さっそく覗きに行ってみるとしよう」 >ロラン「だけど、慰めてもらいたいだけなら無駄ですよ。あなたと僕は、恋人でもなんでもないんですから」 グエン「……………………ローラにしては厳しい一言だな」 シャア「少し考えてみれば分かる事だったが、きつい事を言うヒロインって結構多いからな…… それをロラン君に演じられると物凄いダメージになる……」 725 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 17 36 05 ID ??? お前ら、考えてみろ。ローラ姉がラブラブ天驚拳出すんだぞ。俺は…いいんじゃないかな 726 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 17 39 24 ID ??? グエン「デビルガンダムに銀粉塗りローラの裸体がハァハァ」 シャア「飛び出してくる時に完全に全裸でハァハァ」 ドモン「……やるか」 ロラン「はい」 727 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 18 05 46 ID ??? ドモン「行くぞロラン!」ロランを肩にかつぐ ロラン「ええ!」 ドモン「ブレイザーカノン発射準備完了」 ロラン「OK!」 シャア「この技は……ロランからビームだと!?」 グエン「ぜひとも受けたい技ですが……」 ドモン「石破天驚!」 ロラン「ブレイザーカノン!!」 ド・ロ「「シューティング!!」」 ドカーン 兄弟と聞いて兄弟拳バイクロッサーが思い浮かんだw ググったらこの2人とドモン・ロランの年齢が同じらしいww
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ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美) ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味(?)…童謡「メリーさんの羊」を口ずさむ 宝物…ブリキの金魚(通称 貯金魚) 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット→WD-M01 ∀ガンダム 通称…ミリシャのローラ・ローラ、ロラン君 【属性】 ガンダム 少年 格闘機 ムーンレィス ターンタイプ 【台詞】 選択時∀の風が吹く… 僕に力…あるんでしょうか? 黒歴史って、知っていますか? 人が…安心して眠るためには… 地球って…とても良いところですね なんでMSが遺跡みたいになっているんだ? 戦闘開始時ディアナ様…どうしたらいいんです?(CPU戦) 僕は黒歴史を止めるために、戦います…!(CPU戦) どうしたらこの戦いを終わらせられるんだ…(CPU戦) まさか…ディアナ・カウンターとは戦ったりしないよね…?(CPU戦) ムーンレィスは…自分たちの住むところが欲しいだけなんです!(CPU戦) 今は人々が争ってる場合じゃないのに… 僕はホワイトドールに乗っているんです こちらは準備ができています。行きましょう 行きましょう。黒歴史を繰り返さないために お互いに、守る人のために戦いましょう(対戦時) あなたのガンダムに、お髭は無いんですね(僚機属性「ガンダム」) その機械人形も、ガンダムって言うんですか?(僚機属性「ガンダム」) ボルジャーノンじゃないですか!(僚機属性「ザク」) ボルジャーノンだぁ!…あれ、少し違う…?(僚機属性「ザク」,デュバル) そんな格好で大丈夫ですか?(僚機属性「MF」) 海賊行為はいけませんよ…(僚機作品[クロスボーン・ガンダム]) ターンタイプ2機で戦います!(僚機ロラン,ギンガナム) ロ「ディアナ・カウンターのパイロットの方!僕はムーンレィスです!」ハ「君はそのMSを…どこで手に入れたのかね?」(僚機ハリー) ロ「変わった形の機械人形ですね」ニ「そのMSほどじゃないと思うんだけどなぁ…」(僚機ニコル) なんだろうあの人、∀をジロジロと見て…(僚機ハイネ) あなたのガンダム、凄くキラキラしてますね(僚機刹那(00)) 攻撃当てるッ!(メイン射撃) 撃ちます!(メイン射撃) トリガー!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 最大出力で!(射撃CS) 最大出力で発射しますッ!(射撃CS) ビームライフル、持つか…!?(射撃CS) 倒します!(格闘CS) ごめんなさいっ!(格闘CS) ごめんなさぁぁぁいっ!(格闘CS) いけっ!(サブ射撃) 当たれ!(サブ射撃) はぁっ!(サブ射撃) 喰らえっ!(サブ射撃) にがすか!(サブ射撃) ソシエ!(レバーN特殊射撃) メシェー!(レバーN特殊射撃) 援護をお願いします!(レバーN特殊射撃) 頼みますっ!(レバーN特殊射撃) 彼処に一手、お願いします!(レバーN特殊射撃) 援護を!(レバー入れ特殊射撃) ソシエお嬢さん!(レバー入れ特殊射撃) お嬢さん!(レバー入れ特殊射撃) 行ってくれますか?(レバー入れ特殊射撃) 歩調を合わせて下さい!(レバー入れ特殊射撃) 邪魔だ!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) 遅い!(N格闘初段) ええい!(N格闘初段) 下がってください!(N格闘初段) でやぁっ!(N格闘最終段) いやぁぁぁぁ!(N格闘最終段) やれる!(前格闘) うおおおっ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) そこ!(横格闘初段) このッ!(横格闘初段) そこだ!(横格闘初段) 今だ!!(横格闘初段) 逃げるな!(横格闘最終段) はああああっ!!(横格闘最終段) そんな分からず屋は斬ります!(横/前特殊格闘最終段) 墜ちろ!(格闘射撃派生) ビームドライブユニット!(格闘射撃派生) はああっ!!(後格闘) 肉弾戦なら!(後格闘) でええええいっ!!(後格闘) 無駄だ!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) はあぁぁっ!(BD格闘初段) これを使えば!(BD格闘初段) 沈めっ!(BD格闘最終段) いやあ!(BD格闘最終段) 貰った!(BD格闘最終段) だぁぁぁぁ!(BD格闘最終段) うぅおあぁぁぁ!(BD格闘最終段) やあああ!(N・BD格闘横派生) お前ら下がれぇぇぇ!!(N・BD格闘横派生) やれる…(特殊格闘) はああああ!(特殊格闘) 後退しなければ本気で攻撃します!(特殊格闘) うおお!(前特殊格闘初段) ええい!(前特殊格闘初段) はああ!(前特殊格闘最終段) たああ!(前特殊格闘最終段) ∀を怒らせるな!(前特殊格闘最終段) 環境を考えろォッ!(横特殊格闘) ぬうううああああっ!!(横特殊格闘) 見せてみろ!ホワイトドール!(横特殊格闘) ふっ!(後特殊格闘初段) 甘いッ!(後特殊格闘初段) はあっ!(後特殊格闘初段) たあっ!(後特殊格闘初段) やぁぁぁぁ!(後特殊格闘3段目) 物を壊してぇっ!(後特殊格闘3段目) この力を使うしかないのか…!(覚醒技) 今は…この力を使ってでも…!(覚醒技) 月光蝶を使うしかないのか…!(覚醒技) この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!(覚醒技) 起爆させます!(後覚醒技) 全員へ!核を使います!!(後覚醒技) 成仏して下さいよぉー!(後覚醒技) このホワイトドールには、核弾頭が積んであります!(後覚醒技) あの人、これを狙っていたのか(連携成功) まさか、僕の動きに合わせて…!(連携成功) ハ「危ないところだったぞ!ロラン君!」ロ「ハリー大尉!助かりました!」(連携成功 ハリー) ロ「タイミングばっちり!やった!!」ハ「おっ!ちょっとはやるじゃん」(連携成功 ハイネ) すみません…慣れないもので…(誤射) あぶなぁぁい!逃げてくださぁい!(誤射) わ、わざとじゃ…ごめんなさい…(誤射) 僕が怪我をさせたようで…すみません(誤射) これでも終わらせられない?(一定以上のダメージ) 殺さないように戦える相手じゃない…(一定以上のダメージ) サーチ索敵! 熱源追尾… キャッチした! VRヘッド!働いた!? 敵機キャッチだって? VRヘッド…索敵!いたぁッ! あなたの姿、見えてますよ! そこの黒の機械人形の人、手加減なんてできませんからね!(敵機プル,ニコル,クロト) 残念でしょうが、逃がしません!!(敵機ハリー) ∀ならXの兄さんだろ!(敵機ギンガナム) ∀とターンXのこと、機体を並べて調べる必要があるんじゃないですか!?(敵機ギンガナム) 戦いは、もう終わりにするんですよ!(敵機ハイネ) どちらの可能性に賭けるのか、今ここで決着を…(敵機バナージ(共通)) 僕の役目を今ここで!(ロックした機体を撃墜で勝利) 戦いの火種をつぶします!(ロックした機体を撃墜で勝利) ロ「この一太刀…ギンガナム家で受けて貰います!」ギ「来るか!いいだろう、その心意気だ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ギンガナム) ロ「あなたとの関係、終わらせます!」ハ「ローラ・ローラめ、小癪な事を!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ハリー) ロ「撤退してください。でないとサーベルで刺します!!」ニ「どうやら本気みたいですね…」(ロックした機体を撃墜で勝利 ニコル) ロ「どうしました?まだ逃げ回りますか?」ハ「いっぱしの口をきくじゃんか」(ロックした機体を撃墜で勝利 ハイネ) ロ「観念して下さい!僕はあなたと戦いたくない!」バ「戦いたくなくても、戦わなきゃいけないのが人だろ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(FAUC)) 被ロック真っ向勝負だと言うのかッ! 右?右なのか!? 左からきた? 背後…しまった! バ「その機体は危険過ぎる…それがわからないのか!?」ロ「それはあなたも同じことでしょう!!」(敵機バナージ(FAUC)) ハ「ディアナ様を御助けするには、こうするより他に方法が無いのだ…!」ロ「ッ…!そんなぁ…!」(自機被撃墜で敗北時 ハリー) ギ「∀ガンダム、もう少し楽しませてくれないと困る!」 ロ「ターンX!遊んでいる暇なんてないんですよ!?」(自機被撃墜で敗北時 ギンガナム) ニ「月にでも帰りますか?」ロ「あなたには負けませんよ!」(自機被撃墜で敗北時 ニコル) ロ「しまった、後がない!」ハ「そろそろ覚悟決めたらどうだ?」(自機被撃墜で敗北時 ハイネ) ハ「悪く思うなよ。命令を守るのが、軍人でね」ロ「その命令の良し悪しも考えないで…」(自機被撃墜で敗北時 ハイネ) バ「そのガンダムは危険だ!それに気付け!」ロ「それはあなたも同じことですよ!」(自機被撃墜で敗北時 バナージ(FAUC)) 被弾時きた! いてっ! うわぁぁぁ! うっ…こいつっ! 当たっちゃった!? 話の分からないお方だ! あぁっ!!バランサーコントロール! どうして人の話を聞いてくれない!? やめてくださいよ!僕は戦うつもりなんてないんです! …まさか、核爆発!?(ダウン) でも持つのかこれぇッ!?(ダウン) これは…ただの爆発ではありませんよ!?(ダウン) はぁぁあああぁぁぁぁ!(スタン) ぐっ…!モニターが消えた…(スタン) 僕は味方です!(誤射) 気をつけてください…(誤射) この∀だから良かったものの…(誤射) こんなこと、もう二度とごめんです!(誤射) ありがとう(僚機がカット) 援護…ありがとう(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 助かります、ハリー大尉!(僚機がカット ハリー) 被撃墜時動くんだよ!∀! すぐに態勢を直す! …っ…こんなことっ…! 動くんだよ!ホワイトドール! そんなの…僕が黙ってるとでも!? これで墜ちたと思わないでください! ごめん…∀…!(自分の核で落ちる) ∀、自己修復頼むよ!(自分の核で落ちる) ごめん…ホワイトドール…(自分の核で落ちる) カ「お姫様を救う騎士気取りか。フッ…消えなッ!」ロ「なっ!?何でそういう事を思いつけるんだ…?」(敵機カテジナ(ゴトラタン)) ハ「貴公は自己嫌悪することはないのか?」ロ「何を言うんですか!そんな資格が…!」(敵機ハリー) ギ「確かに貴様は民間人のようだ…ローラとかいう小僧!」ロ「なんで!?∀ならXの兄さんだろ!」(敵機ギンガナム) ロ「うわああぁぁ!!」ニ「民間人には負けませんよ!僕はザフトの軍人です!!」(敵機ニコル) ハ「どうした?見かけ倒し!」ロ「悔しいけど、一枚上手か…」(敵機ハイネ) 仲間がやられたようです…(僚機被撃墜) 駄目ですよ後退です、ここは危険です!(僚機被撃墜) ガードシールド表示が出た! 自、自動防御システムが働いたようですね ホレスさんの言うとおり、Iフィールドがバリアに! (ガードブレイク) 弾切れ時くっ! くそっ! 弾がない!? え!?エネルギーが!? ライフルが溶けた!? 武器がなくなっている!? 敵機撃墜時お、落とした… 当たっちゃった… 下がってください! ジェネレーターだけを狙えば… あんな爆発で生き延びられるはずがない… ロ「僕にだってこれくらい出来ます!」ニ「どこからあんなパワーが出せるんだろう…」(僚機ニコル) ロ「や、やっつけたぞ…!」ハ「ぼやぼやすんなよ、次が来るぜ!」(僚機ハイネ) ロ「ディアナ・カウンターは…そんな情けない軍隊なんですか!」ハ「それもディアナ・カウンターのせいだというのか…」(敵機ハリー) ロ「兄弟だったら互角です!」ギ「お前だけ未来に行かせるものかぁ!来い!お前も来ぉい!」(敵機ギンガナム) (僚機が敵機撃墜) ニ「よし!僕に続いて!」ロ「もう!ほっといてくださいよ!」(僚機が敵機撃墜 ニコル) ハ「よし。俺に続いてくれ」ロ「言われなくてもそうしますよ」(僚機が敵機撃墜 ハイネ) 復帰時ようし…やってみよう、ホワイトドール! ホワイトドールに頭付けて下さい!出撃します! 装甲が自然に治っている…中の機械部分もなのかな? 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも…戦います! (コストオーバー) 覚醒見せてみろ、ホワイトドール!(ゲージMAX) こうまでしつこいのなら…見ていろ!(ゲージMAX) 月光蝶を呼ぶんじゃない!! 地球は戦争する所じゃないでしょぉ! 人の叡智が生み出したものなら、人を救ってみせろおぉっ!! 自分を捨てて戦える者には!!(敵機ギンガナム) 行っけえぇぇぇぇ!(バーストクロス) エネルギー消耗だって!?(覚醒終了) システムダウン…?まだだろ!?(覚醒終了) そ…そんな…(敵機覚醒) 増援時撤退してください!でないとサーベルで刺します!(A-5-3) 今は戦争中で、誰だってしなくちゃいけないこと、あるでしょう…?(A-5-3) 戦いを此処でやめさせます!!(A-9-1,D-5-1) そんなこと、ディアナ様は許していませんよ!(A-9-1,D-5-1) ディアナ・カウンターは民間人をいじめるような、情けない軍隊なんですか!?(A-9-1,D-5-1 自機ハリー) ロ「やめてください!僕は戦うつもりでここに来たわけじゃありません!」ギ「∀!貴様の任務は終わったんだよ!!」(A-9-1,D-5-1 自機ギンガナム) 戦況変化時罪を背負ってるホワイトドールなら!(開始30秒) 跳躍力ならホワイトドールの方が上だぁッ!(開始30秒) ∀って…こういう機体だったのか(独白) システムの基本ぐらい、音声入力ぐらいできないのか!?(独白) 僕だって…もっと勉強しないと、どっちつかずになっちゃうもんなぁ…(独白) ホワイトドール……やりすぎたのか……?(敵機全滅) 敵はどこだ…VRヘッドはどうやって出すんだっけ?(敵機全滅) (シャッフル乱入) (固定乱入) あれが目標…?(ターゲット出現) 目標が小さいな…(ターゲット出現) あれが…敵なのか…?(ボス出現) どうして皆さんは、話し合おうとなさらないんですか!?(ボス出現) 終わる…もうすぐ戦いが…!(あと1機撃墜で勝利) このままなら…いけるはず…!(あと1機撃墜で勝利) (あと1機被撃墜で敗北) 信じられないけど、Iフィールドというのを使ってみるか…(残り30秒) 細かいコントロールができない…。逃がしてしまった!?(タイムアップ) 勝利ユニバァァァス! 場所をわきまえろ! ロ「戦いは、これで最後にしましょう」ニ「なんてパワーだ、くっ…!」(敵機ニコル) ロ「ここは通さない!」ハ「ちっ、なんて力だ…!」(敵機ハイネ) 人の可能性を示す機械人形、倒したくはありませんでしたが…(敵機バナージ(UC)) ロ「人の可能性を示す機械人形、倒したくはありませんでしたが…」バ「俺は、倒されたくはなかった…」(敵機バナージ(FAUC)) …終わった…?(僚機の攻撃で勝利) 勝った…勝ったのか?(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北うわああぁぁぁっ! こんなことって…こんなことって…! 同じ人間じゃないですか!ひどすぎます! そんなに黒歴史を繰り返したいのか…(ターゲット時限定) な、なんでそういうことを思いつけるんだ…?(ターゲット時限定) バ「すまない…俺には、進むべき道があるんだ!」ロ「そ、そんなもの…誰にだってありますよ!」(敵機バナージ(FAUC)) 勝利時リザルト戦いの歴史は…繰り返させません!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ユニバァァァァァス!ユニバァァァァァァァァス!!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) なんか…ホワイトドールの性能って、とんでもないな…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) こういうのって…幸せだなぁ…… 無我夢中だったんですよ。何で出来たのか… こいつ……ホワイトドールがすごいんですよ 地球はとてもいいところだ…!みんなー!早く戻ってこーい! それが動物というものなのだろうが…人類は…歴史を重ねているのだぞ…? 黒歴史は封印されました!(辛勝) やった…のか…?(僚機ハリー 自機とどめ) これで月と地球に平和が…!(僚機ハリー 僚機とどめ) 機械人形の使い方は、僕の方が上手いみたいだ(僚機ニコル 自機とどめ) これで少しは役に立てたかな?(僚機ハイネ 自機とどめ) 僕は本当に、これで良かったのだろうか…?(敵機ハリー) 戦いの歴史は…封印されました……(敵機ギンガナム) 平和を乱す相手なら、コーディネイターとも戦います(敵機ニコル) 悪い人じゃないのは分かってる…けど、それでも戦わないと…(敵機ハイネ) 分からず屋には、こうするしかないじゃないですか!(敵機刹那(クアンタ)) あの角割れはホワイトドールよりも危険なものだった…これで良かった…(敵機バナージ(共通)) 敗北時リザルトく、黒歴史の再来は嫌ですよ…! オーバーホール…しないといけませんね ホワイトドールは世界を滅ぼすんじゃないの? ホワイトドールのご加護は無いのか!?動けえええええええ!! ディアナ様…お願いです!こんな戦争、やめさせてくださいよ!! 僕達の帰ろうっていう地球に…なんでこんな物…造ったんですよぉおおお!! ロ「すみません、撤退させてください!」ハ「やむを得まい、前線を離れろ!」(僚機ハリー 自機被撃墜) ディアナ様は、お願いします…(敵機ハリー) ∀は、あのMSのことを知っている…?(敵機ギンガナム) やっぱり軍人には勝てないのか…いてて…(敵機ハイネ) どうやら、あなたに未来を託すしかないようだ…(敵機バナージ(FAUC)) ゲームオーバーディアナ様、また明日…… 貴方は…この戦争でディアナ様がどれだけ苦しんでいるかわからないんだ…!
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ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美) ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美)【解説】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 宝物…貯金魚 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット → WD-M01 ∀ガンダム 通称…ミリシャのローラ・ローラ 【台詞】 選択時∀の風が吹く… なんでモビルスーツが遺跡みたいになっているんだ? 黒歴史って、知っていますか? 僕に力…あるんでしょうか? 地球って…とても良いところですね 人が…安心して眠るためには… 戦闘開始時僕は黒歴史を止めるために…戦います まさか…ディアナカウンターとは戦ったりしないよね…? どうしたらこの戦いを終わらせられるんだ… ディアナ様…どうしたらいいんです? ムーンレィスは…自分たちの住むところが欲しいだけなんです! 今は人々が争ってる場合じゃないのに… あなたのガンダムに、お髭は無いんですね(僚機属性 ガンダムタイプ) その機械人形も…「ガンダム」って名前なんですね?(僚機属性 ガンダムタイプ) こちらは準備ができています。行きましょう 海賊行為はいけませんよ…(僚機 X1改,フルクロスでも確認) ボルジャーノンじゃないですか!(僚機ザク改で確認) ボルジャーノンだぁ! …あれ、少し違う…?(僚機ザク改、ヅダで確認) ターンタイプ2機で戦います!(僚機 ∀ガンダムorターンX) ロ「ディアナ・カウンターのパイロットの方!僕はムーンレィスです!」ハ「君はそのモビルスーツを…どこで手に入れたのだ?」(ゴールドスモー) あなたのガンダム、凄くキラキラしてますね(僚機00) 攻撃環境を考えろォッ!(メイン射撃) 倒します!(メイン射撃) ごめんなさぁぁぁいっ!(メイン射撃) ごめんなさいっ!(メイン射撃) 遅い!(メイン射撃) 最大出力で発射しますッ!(射撃CS) 最大出力で!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) トリガーッ!(サブ射撃) 撃ちます!(サブ射撃) 当てるッ!(サブ射撃) このホワイトドールには、核弾頭が積んであります!(格闘CS) 全員へ、核を使います!(格闘CS) 起爆させます!(格闘CS) 成仏して下さいよぉー!(格闘CS) これでも終わらせられない?(一定量のダメージを与える) やれる…(格闘) いけっ!(格闘) そこだ!(格闘、横格闘) 下がってください!(格闘) このッ!(格闘) こいつ!(格闘) 甘いッ!(格闘) お前ら下がれぇぇぇ!(前格闘) 肉弾戦なら!(前格闘) いやぁぁぁぁ!(格闘三段目) そこっ!(横格闘) 逃げるな!(横格闘二段目) はぁぁぁぁあああ!(横格闘、特殊格闘) ホワイトドールなら!(横格闘) 物を壊してぇッ!(後格闘) 後退しなければ本気で攻撃します!(後格闘) だぁぁぁぁ!(格闘派生) やぁぁぁぁ!(格闘派生) 落ちろ!(格闘射撃派生) ターンエーを怒らせるな!(特殊格闘) お嬢さん!(特殊射撃) ソシエ!(特殊射撃) ソシエお嬢さん!(特殊射撃) メシェー!(特殊射撃) ソシエ「特攻娘ぇ!?どういう意味よっ!」(特殊射撃) ソシエ「アチョーッ!」(特殊射撃) ソシエ「当たって!」(特殊射撃) ソシエ「撃つぞー!」(特殊射撃) ソシエ「こんのぉ!」(特殊射撃) ソシエ「なめるな!」(特殊射撃) この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!(覚醒技) この力を使うしかないのか…!(覚醒技) 今は…この力を使ってでも…!(覚醒技) 月光蝶を使うしかないのか…!(覚醒技) あの人、これを狙っていたのか(連携成功) ハ「危ないところだったぞ!ロラン君!」ロ「ハリー大尉!助かりました!」(ハリーと連携) すみません…慣れないもので…(味方誤射時) 僕が怪我をさせたようで…すみません(誤射) わ、わざとじゃ…ごめんなさい…(誤射) あぶなぁぁい!逃げてくださぁい!(誤射) 援護…ありがとう(味方がカット) ありがとう(味方がカット) ありがとうございます!(味方がカット) 助かります、ハリー大尉!(相方(ハリー)がカット) 敵機接近左からきた? 右?右なのか!? 背後…しまった! サーチキャッチした! 敵機キャッチだって? 索敵! 熱源追尾… VRヘッド…索敵!いたぁッ! VRヘッド!働いた!? 真っ向勝負だと言うのかッ! あなたの姿、見えてますよ! ターンAとターンXのこと、機体を並べて調べる必要があるんじゃないですか?!(ターンX) ロ「この一太刀…ギンガナム家で受けて貰います!」ギ「来るか、いいだろう!その心意気だ!」(ターンX) 僕の役目を今ここで!(ロックした機体撃破で勝利) 戦いの火種をつぶします!(ロックした機体撃破で勝利) あれが…敵なのか…?(レグナントをロック) 目標が小さいな…(ターゲットをロック) あれが目標…?(ターゲットをロック) 被弾時きた! 当たっちゃった!? うっ…こいつっ! うわぁぁぁ! あああぁぁぁぁ! あぁっ!!バランサーコントロール! これは…ただの爆発ではありませんよ! 話の分からないお方だ! どうして人の話を聞いてくれない!? やめてくださいよ!僕は戦うつもりなんてないんです! ぐっ…!モニターが消えた…(スタン) ∀でも持つのかこれぇッ!?(ダウン時) …まさか、核爆発!?(ダウン時) 僕は味方です!(誤射) 気をつけてください…(誤射) この∀だから良かったものの…(誤射) こんなこと、もう二度とごめんです!(誤射) 回避時シールド表示が出た!(シールド) っ…自動防御システムが働いたようですね(シールド) ホレスさんの言うとおり、Iフィールドがバリアに!(シールド) 弾切れ時弾がない!? え!?エネルギーが!? 武器がなくなっている!? ライフルが溶けた!? 敵機撃破時あんな爆発で生き延びられるはずがない… お、落とした… ジェネレーターだけを狙えば… 当たっちゃった… 下がってください! うまく狙えた! ロ「ディアナ・カウンターは…そんな情けない軍隊なんですか!」ハ「それもディアナ・カウンターのせいだというのか…」(ゴールドスモー撃破) ロ「兄弟だったら互角です!」ギ「お前だけ未来に行かせるものかぁ!来い!お前も来い!」(ターンX撃破) 自機撃破時これで堕ちたと思わないでください! 動くんだよ!ターンエー! 動くんだよ!ホワイトドール! すぐに体制を直す! …っ…こんなことっ…! ごめん…ホワイトドール…(自分の核で落ちる) ごめん…ターンエー…!(自分の核で落ちる) ターンエー、自己修復頼むよ!(自分の核で落ちる) そんなの…僕が黙ってるとでも!? 駄目ですよ後退です、ここは危険です!(僚機撃墜) 仲間がやられたようです…(僚機撃墜) ハ「貴公は自己嫌悪することはないのか?」ロ「何を言うんですか!そんな資格が…!」(ゴールドスモーに撃破される) ギ「確かにお前は民間人のようだ…ローラとかいう小僧!」ロ「なんで!?ターンAならターンXの兄さんだろ!」(ターンXに撃破される) 復帰時ホワイトドールに頭付けて下さい!出撃します! ようし…やってみよう、ホワイトドール! 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも…戦います! 装甲が自然に治っている…中の機械部分もなのかな? 覚醒見せてみろ、ホワイトドール!(覚醒ゲージフル) こうまでしつこいのなら…見ていろ!(覚醒ゲージフル) 自分を捨てて闘えるものには! 地球は戦争する所じゃないでしょぉ! 倒す…倒します! エネルギー消耗だって!?(覚醒終了) システムダウン…?まだだろ!?(覚醒終了) そ…そんな…(敵覚醒) 増援時そんなこと、ディアナ様は許していませんよ! 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも…戦います! ディアナ・カウンターは、民間人をいじめるような情けない軍隊なんですか!(7-D自機pr僚機ハリー時) 戦いをここで終わらせます!(家庭版のみ) 戦況変化時∀って…こういう機体だったのか(一定時間) システムの基本ぐらい、音声入力ぐらいできないのか!?(一定時間) 僕だって…もっと勉強しないと、どっちつかずになっちゃうもんなぁ…(一定時間) 罪を背負ってるホワイトドールなら!(開始30秒) 跳躍力ならホワイトドールの方が上だぁッ!(開始30秒) このままなら…いけるはず(あと一機撃破で勝利) もうすぐ戦いが…!(あと一機撃破で勝利) 勝った…勝ったのか?(僚機撃破で勝利) 細かいコントロールができない…。逃がしてしまった!?(タイムアップ) 自機撃破で勝利ユニバァァァス! 場所をわきまえろ! 自機被撃破で敗北同じ人間じゃないですかぁッ!ひどすぎます! こんなことって…こんなことって…! ふぁぁーーーッ!!! な、なんでそういうことを思いつけるんだ?(AC版D-7) そんなに黒歴史を繰り返したいなら…(AC版D-7) 勝利時リザルトなんか…ホワイトドールの性能って、とんでもないな…(大勝・完勝) 戦いの歴史は…繰り返させません!(大勝・完勝) ユニバァァァァァス!ユニバァァァァァァァァス!!(大勝・完勝) 地球はとてもいいところだ…!みんなー!早く戻ってこーい!(勝利) 夢中だったんですよ。何で出来たのか・・・(勝利) それが動物というものなのだろうが…人類は…歴史を重ねているのだぞ…?(勝利) 黒歴史は封印されました!(辛勝) こういうのって…幸せだなぁ…(辛勝) 戦いの歴史は…封印されました…(敵機ギンガナム) やった…のか…?(僚機ハリー) 敗北時リザルトホワイトドールのご加護は無いのかッ!動けええええええええ!! ディアナ様・・・お願いです!こんな戦争ッ!止めさせてくださいよ!! オーバーホール…しないといけませんね クッ…黒歴史の再来は嫌ですよ…! ホワイトドールは世界を滅ぼすんじゃないの? 僕達が帰りたかった地球に…なんでこんな物…作ったんですよぉぉぉぉぉ!! コンティニュー立ってくれホワイトドール、ガンダムって呼ばれたんだろ! ハァ…黒歴史の再来を阻止しなくちゃ… 頑張らせていただきます!(継続) ターンAに乗ります……僕は(継続) 貴方は…この戦争でディアナ様がどれだけ苦しんでいるかわからないんだ…!(終了)
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【作品名】∀ガンダム (著・福井春敏 原案・富野由悠季 矢立肇) 【ジャンル】ラノベ 【共通設定・世界観】 機動戦士ガンダムの宇宙世紀や、その他のアナザーガンダム(SEEDも含まれる、 武者や騎士などのSDガンダムシリーズはおそらく含まれない)全ての時代から遥か遠い未来の話。 何度かの文明の崩壊の後、人類は、かつての文明を忘れ、地球の住む人々は宇宙の事も知らずに暮らす一方、 つきの人々は女王ディアナ・ソレルの指導の下、いつの日か地球へ帰ることを願っていた。 劇中序盤地球の科学レベルは19世紀後半~20世紀初頭くらい。 登場する戦闘機は第1次世界大戦の戦闘機と同等くらい。 月の民ムーンレィスの科学レベルは現代よりはるかに高い。 また劇中に登場する特に改修せずともMSは宇宙戦闘可能であり、 地球の戦闘機や戦車では全く太刀打ちできず、砲撃や機銃は全く効かない。 放射能耐性もある。 この世界の荷電粒子砲=ビーム兵器(ビームライフル、メガ粒子砲など)は亜光速。(公式設定) 小説内には亜光速の記述は無いが、その他兵器と比べ桁違いの到達速度とある。 描写でも月から放ったビームが38万km先の地球まで 恐らく数秒とかからず到達しているので設定通りかと思われる。 【名前】ロランwith∀ガンダム 【属性】地球文明の埋葬と再生を司るターン・タイプガンダム 【大きさ】18m+全幅100mはある蝶のような光の翼を展開 【攻撃力】 ビームサーベル:10mほどのビームの剣。自身の素の防御と同等の相手を切り裂く。 ビームライフル:戦闘機の機銃、戦車の砲撃を何発受けともまったく無傷の 全長40mのMSを一撃で撃破。連射可。射程は最低でも40km。 直径数mの光の帯は6千度の熱と放射圧で周囲の物体吹き飛ばす。 発射口が融解するほどの出力で放てば通常時で全く破れない 十数mの強化ガラスをぶち抜き、その下にある水深50mの運河を 数万度の熱で蒸発させて突き進み運河の底面の下に設置された 基地の制御室を1秒ほどで融解して消し飛ばす威力が出せる。(1発限り) 光の蝶:蝶の形をした粒子が幾つも光の翼から周囲に放出され続け、それぞれ飛行し 十数mの円盤(最低でも現代の戦闘機程度の機動性)を次々に破壊していった。 【防御力】砲撃、機銃は効かない。敵MS(ムーンレィス製)からのミサイルでも無傷。 頭を捕まれた状態で地面を抉る超音速振動によるソニックブレードの嵐 (砲弾の通用しない、カマイタチのようなエネルギー壁)を直に食らいながら 地面にめり込ませられても無傷。 左手のシールド:ビームライフル(通常時)を防御可能。 Iフィールドバリヤー:戦艦から放たれた同型戦艦を破壊するメガ粒子砲を受け止めて無傷。 MSから放たれた数十cmのビームでも一気に40km先の町まで 突き進み、進路上の建物や森を砂のように消し飛ばし、 山肌を抉る威力なのでそれとは比較にならない威力。任意で即展開可能。 エネルギーを注ぎ込めば、空間を歪め光さえ捻じ曲げる力場発生させる。 これにより直径数kmに渡って展開し、「カイラス・ギリ」の砲撃を弾いたが、 その後戦闘不能。機体からコアファイター(小型戦闘機)を分離させて飛行し、 脱出することは可能。 カイラス・ギリ:人類が造り得た最大の破壊兵器。 月から放ち進路上に存在する大量の戦艦を消滅させつつ あっという間に地球に到達し、地表に深度数百mの大穴を空け ながら半径50kmを薙ぎ払った巨大ビーム砲。 【素早さ】無数のバグ(十数mの円盤)の大群に取り囲まれた状態で 発射されたレーザーを巧みに飛行して回避することが可能。 自分の四方に展開したファンネルからの一斉ビーム攻撃が放たれ、 それが当たる直前にビームサーベルを持った両手を高速回転させることによって、 光の粒子バリアのようにシールドを張って防ぐことができる反応。 音速をゆうに超えた速度で飛行する戦艦に追従して戦闘可能。 空間転位:時空を飛び超え38万km先(月~地球)まで瞬時に転移可能。 ドッキングされ完全に密着された状態で放たれたメガ粒子砲に対して 着弾寸前で10km未満先へ転移した。飛んできたファンネルによって 放たれたビームが当たる直前に七色の光を残し消え、数km先に転移。 連続で転位しながら攻撃。 【特殊能力】 レーダー波によって100km圏内を策敵可能。 (宇宙戦闘では10kmは至近距離らしい) 核爆発で両手足が吹き飛んでも数日で再生可能。 【長所】レーザーでもビームでも対応・回避しまくり。 【短所】若干攻撃力が低い。 【戦法】相手の背後40kmに転移してビームライフル、 その後も空間転位を連続で繰り返して攻撃。 vol.120 359 格無しさん 2018/05/09(水) 17 41 06.05 (省略) ロラン・セアックwith∀ガンダム:レーザー反応距離不明間違いなく数十mなどではない。 キカイダー:ロボのレーザーっぽいのを避けたけどあれはレーザーだと明言されてない 小海マコト:攻撃力欄の射程やら範囲やらが何もかも不明 防御力欄の〜ようなって比喩だろこれ 大きさ相応の獣並と言われてもどういう形してるか分からない vol.99 757 :格無しさん:2014/04/23(水) 18 53 25.41 ID RmK3xSVQ ロラン・セアックwith∀ガンダム(小説)簡易 ビームの速度は数秒と「かからず」とあるため、2秒以内に到達したものとする そうすると秒速19万㎞=光速の2/3くらいか 【大きさ】18m+100m 【攻撃力】 ビームサーベル:いつもの ビームライフル:6千度の熱と放射圧で周囲の物体吹き飛ばす、射程40㎞ 全力で放てば数万度の熱で厚さ十数mのガラスをぶちぬき 水深50mの運河を蒸発させてその下の基地を破壊 光の蝶:よくわからん 【防御力】ミサイルで無傷 シールド:ビームライフルに耐える Iフィールドバリア:40㎞先まで進路上の全てを破壊するビームに耐える 全力で使えば半径50㎞×深さ数百mの岩盤を消滅させるビームに耐える 【素早さ】数十m先からの光速反応 38万㎞圏内の空間転移、連発可能 【特殊能力】 月光蝶はあらゆる物体を砂に変えるウルトラ防御無視能力が使えるのだが このテンプレではよくわからんため考えないこととする ウィングガンダムゼロ辺りまでは余裕で勝てるか ○V3 6000℃の熱には耐えられそうもない、ビームライフル勝ち △タダノヒトナリ 攻撃全く通じず分け ×シルク 無理 △無道刹那 頑丈すぎる ○神武了 ビームライフル勝ち ○ウルリッヒ ルール上勝ち △島村ジョー 早すぎ分け △手天童子郎 不死身分け ○クイーンエメラルダス ビームライフル勝ち ○クウガ 射程外から一方的に撃って勝ち 758 :格無しさん:2014/04/23(水) 18 54 07.48 ID RmK3xSVQ○ ガンダムAGE-2 ビームライフル勝ち ○インフィニティ ビームライフル勝ち △ウルトラマングレート ビームライフルをマグナムシュートで撃ち返されてしまう。相手の攻撃はかわせるので分け ×スサノヲ十式 アルゴスの目負け △ギオ 接近戦オンリーなので倒せない倒されない ○エステバリス 倒せない倒されない、時間切れ勝ち ○草薙護堂 射殺勝ち ○ボンバーマン 射殺勝ち △イーノック 倒せない倒されない ○ストレイン がんばってビームライフル撃ちまくって溶断すれば勝てる ×もやし クロックアップで接近されアタックライドギガント負け ×白銀武 ビームが到達する前にハッキング負け ×トモル・オーガン PECキャノン負け △ソルティ 素早すぎ分け ×メガレンジャー 早撃ち勝負負け △本田正宗 メカの中に声は届かないだろ、分け ×無量くん 無理 △玖珂光太郎 早すぎて当たらん ×ガッシュ 無理 ×植木 無理 仮面ライダーディケイド>ロラン・セラックwith∀ガンダム>セーラ・ウィーレックwith試作型ストレイン 世界の破壊者と最後のガンダムが並ぶってのも乙だね 679 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/22(火) 22 32 15.60 ID 1mxf6jTP [2/3] そういや∀ガンダム(小説版)ってどこ行ったんだ? テンプレはあるけど未考察でも修正待ちでも除外でもないし 709 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 09 25 30.92 ID GxqNI4ft (省略) 679 たまにどのページにもいないキャラが見つかったりする(一方通行とか) そういう場合はスレで報告してから再考察待ちにでも入れとけばいいよ (省略) 1スレ 393 格無しさん sage 2007/07/15(日) 11 17 59 ∀ガンダム考察 △カズマ ビームライフルは威力不足 引き分け ○ルーシー 時間切れ勝ち ○パタリロ ビームライフル勝ち △五代雄介 倒すのは無理 転位を繰り返して引き分け △ミリィ 同上 五代雄介=ロラン・セアックwith∀ガンダム
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【名前】 トトポール 【読み方】 ととぽーる 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性 【チップ】 トーテム系 【登場作品】 『3』 【英語名】 トトポール:Totemトリンポール:Totamトンガポール:Totun 【詳細】 一段だけのトーテムポール型のウイルス。その場から動かず、自身の3マス前まで届く炎を噴き続ける。 上位種名は「トリンポール」「トンガポール」で、SPも存在する。 チャージショット以外の10ダメージ以上の単発攻撃を受けると本体が回転、裏面をロックマンに向ける。 この時は炎を噴かず、自身や別のウイルスに対して「リカバリー」を使ってくる回復モード。もちろんジェラシーでダメージを与えられる。 再度上記の攻撃を当てると、また表面に戻る。 自ら顔を回転することは無く、裏面のままリカバリーを使い切れば無力化する。 ランクが上がると、攻撃力だけでなくリカバリーも強力になる。 ちなみに、ガッツマシンガンなどの連続攻撃を当てると回転し続け、攻撃を当てる前と同じ面になる。 攻撃を中断させられるうえにトトポールは回転中に何も行えない(=裏側の顔がリカバリーを使えない)ので、ガッツスタイルでは楽な相手となる。 最下位種のトトポールはびょういんの電脳に出現。 この電脳ではエナジーチェンジの影響で炎属性チップが多く必要な為か、トーテム1を非常に入手しやすく設定されている(バスティングレベル5~6くらいでもよく出る)。 シークレットエリア1でエンカウントする最上位のトンガポールはホーリーパネルに乗ってるため、パネルを変える手段を用意しておかないと苦労する。 カウンタータイミングは『炎を噴き出した瞬間』。 大半の射撃系のウイルスと違い、こちらは1マスごとの攻撃であるため、倒す際に2マス分の間を空けておけばノーダメージで済む。 噴き出すタイミングさえ覚えてしまえば楽な相手だろう。
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倉庫内の量産型キュベレイから人が… ガタガタガタ…ゴソゴソ… ガタッ! クワトロ「さて…そろそろ時間だな…」 ギュネイ「待たせた!」 クワトロ「来たか…」 ギュネイ「しかしこんな事で…」 クワトロ「バレないように注意しておけ」 ギュネイ「…部長の変装よりは大丈夫です!」 クワトロ「(ええぃ…)…とにかく頼むぞ、お前は東○と進○ゼ○で養成して金がかかっているからな」 ギュネイ「…」 クワトロ「私はここで失礼する…後を頼むぞ」 ギュネイ「何故家に入っていくんです?!」 クワトロ「チョット…な…」 ギュネイ「(どうせ例の少年の1件だろう…スケベが!!)」 しかし6日目の夜… エル「あー遅い!ルーはまだぁ?」 ルー「ゴメン!待たしたわね!」 エル「遅いわよ!、んでもって交代!こん中入ってね」 ルー「まかせてよ…ってアレ?」 エル「へ?」 ルー「は、入れない…」 エル「入れない訳ないでしょ!身長約180cmのクワトロさんが入れたのに!」 ルー「それが…ムリなのよぉ…き…きつい…」 エル「……あーっ!」 ルー「?」 エル「そこぉ!胸が!」 ルー「バカ!大きな声で言うな!私が恥ずかしい!」 エル「このオッパイオバケが!!」 ルー「黙りなさい!このペチャパイ!」 エル「ペ…ペチャパイとは何よ!ペチャパイとは!!」 ルー「実際そうじゃない!まな板のクセに…っと!こんなことしてたら兄弟が起きてきちゃうわよ!」 エル「と…とにかく中へ!」 ルー「どうやって?」 エル「こうなったら…ルー!我慢してね!」 ルー「ちょっと何よ?……何処触って…!!…?んあああああっ!!!!」 エル「おとなしくしなさいって!!バレるわよ!」 ルー「痛い……やめてよぉ…そんなとこ…」 エル「こうでもしなきゃ入れないでしょ!明日がラストなんだから!」 ルー「胸が…苦しいから…やめ…」 ガラガラガラ… シーブック「………!!!!!!」 エル「ゲ!」 シーブック「(冷静に…冷静に…)…一体何をやっていた?」 エル「(事情を説明)」 シーブック「わかった…ここは僕がなんとかしよう」 エル「ありがとう!」 ルー「あのさぁ…エル…」 エル「?」 ルー「これ外して…か、変わりは見つかったんだから・・・きつい…」 エル「あーゴメンゴメン」 ルー「ふー…助かった…」 シーブック「(ぼ、僕は何も見ていない…)……幸い僕の兄弟は全員爆睡してるし 彼らには黙っておくから安心しなよ、ここは僕が入るよ運良く明日は学校休みだしね」 ルー「ありがとう!いいとこあるじゃない!!(ジュドーとは違うタイプね…)」 シーブック「でもできれば昼までに代役を準備してほしい、 兄弟には用事があるって書き置きを残して留守にすることにするからさ」 エル「わかった!アタシとルーでなんとか探すよ!(同じ兄弟でここまで違うものなのかなぁ…?)」 シーブック「花の色は十人十色、1人1人違うものだよ、わかるかい?エルさん」 エル「(何?!心を読まれたっていうの?)」 そして引き上げる2人…しかしこの後シーブックの鼻血が止まらなくなったことは誰も知らない… 翌朝… ガロード「さぁーて今日が最終日かぁ…」 ジュドー「でもいいじゃん、お前の夢だったファンネルが動かせたんだからよ」 ガロード「そういうこった!5時には返さなきゃいけねぇ…んじゃ始動!!」 シーブック「(あーあ…こんなところに閉じ込められて…)」 ガロード「へへ…ファンネル!」 シーブック「(ファンネル!)」 シュンシュンシュン…ピー…(ファンネルの飛ぶ音) シロー「ウウ…強い…」 戦闘終了後… アムロ「ニュータイプか…」 カミーユ「どうしたんです?」 アムロ「いや…その…」 コウ「嬉しいんでしょう?兄さん…弟の夢が叶って…」 アムロ「あぁ…」 ドモン「だが油断しているとガロードのニュータイプ能力がアニキであるお前を追い越すぞ」 アムロ「いや…これでいい」 ウッソ「なんで?」 アムロ「別に構わないさ…」 ドモン「己の力を磨こうとしいのは何故だ?!今よりも輝かしいニュータイプの人生が歩めるんじゃないか?!!」 アムロ「俺の後ろにはカミーユが…ジュドーが…シーブックが…(中略)…そしてガロードが…若い世代が引き継いでいく… 俺はその礎になれればいい」 ドモン「兄貴…」 ジュドー「アニキも充分若いって!」 コウ「そういえばシーブックは?」 シロー「…この手紙がベッドの上に…」 ドモン「読んでみろ」 シロー「『兄弟達へ、僕は学校の用事で留守にする、今日中に帰るから心配しないで』」 アムロ「何だろう…」 昼…MS格納庫にて エル「シーブックさん!」 シーブック「ん…代わりは来たか?」 エル「それが…」 シーブック「フッ…結局夜まで僕独りか…」 エル「ええ…でもなんで分かったんです?」 シーブック「僕がニュータイプであることは分かるだろう?君もニュータイプなら感じてみてください」 エル「…」 結局夕方まで暗いMSの中に入るシーブック…そうするとあの音楽が頭に流れる… 暗闇に閉じ込められ 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 闇の中で眠れ 闇の中で眠れ もしも今兄弟達が 僕を探していても 影の薄さで見つからず 諦めるだろう あヽ このままじゃ忘れ去られる 振り返る事などないさ 自分が居なくても同じ I m lookin for how they live 自分の居場所探し I m searching place for me 影の薄さに震えれば シーブック「(後…数時間…)」 はい、自分なりに勉強しておきます それでは一気に完結まで行きます キュベレイを返す… ガロード「あんがとさん!」 マシュマー「どうだ!このMSは?」 ガロード「最高でしたよ!でもなんでこれを貸してくれたんです?」 マシュマー「私はハマーン社長様から『貸してあげなさい』と申されたまで、一切詳細は分かりません」 ガロード「ふぅん…まぁいいや…」 ガロードがコンツェルトから出る… マシュマー「さて…持っていかねばな…」 社長室… マシュマー「では失礼いたします!」 ハマーン「うむ御苦労」 バタン… マスター「すまなかったなハマーン殿…」 ハマーン「代金は支払われている、構わんよ」 マスター「とにかく例を言おう…ありがとう…」 ハマーン「…(赤面)」(←恥ずかしいらしい) マスター「ホレ…出てこんか…!!!?:;@「;。@pl「lp「??」 シーブック「ゴホゴホ…」 マスター「お前は兄弟の…!一体どう言う事だ?!」 シーブック「(事情を説明…)」 マスター「うむ…ならば仕方あるまい…ワシのミスでもあるしな…」 シーブック「と…とにかくみんなには黙っておくから…」 マスター「…それにしても随分と良い精神をしておるな!ワシが雇ったバイトの連中に比べ心が美しい!」 シーブック「?(何を言っているんだ?東方不敗さんは??)」 マスター「よし!ワシと共にギアナ高地へ行こう!!」 シーブック「???(ギアナ高地…確か地理の授業で…)」 1ヶ月半後… シーブック「ttp //members.jcom.home.ne.jp/colonyjack/main/CG/top_03.jpg」(絵師さん勝手に使ってスマソ) アムロ「一体何処へ行っていたんだ?…ってお前シーブックか?」 カミーユ「……」 ジュドー「異常だぜ?」 ロラン「何を食べてたんです?」 シーブック「ああ…いろいろとあってね…」 帰ってきたシーブックは以前の体格ではなかった172cm程度だった身長は180cm以上に跳ね上がり 体中の筋肉が発達していた 63 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/03/03 19 51 57 ID ??? エピローグ ガロード「しっかし今思えば夢みたいだったな…」 ジュドー「いいじゃないか!お前は短い間だけでも夢が叶ったんだ」 ガロード「そうだな…って…おい!早くカタパルトに!」 ジュドー「オッ!さーて…プレゼントに貰ったフルアーマーZZでの初通学だ!フルアーマーZZ!いくぜっ!!」 ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/gundam_zz_silentvoice.mid ガロード「ガンダムX!行くぜぇ!」 ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/gundam_x_dreams.mid 今日も順調に飛び立つ兄弟機 しかし例外が… アル「ザク!いくよ!」 ttp //knumh.omzig.net/srwmidi/srw/gundam_0080_op.mid ドモン(ひま)「やっとアルもMSを持つようになったか…」 ロラン(家事)「クリスマスに貰ったザクです、これで私が送り迎えする必要はなくなりました」 ヒイロ(爆弾製作)「しかし誰がMSの動かし方を教えた?」 ロラン「実は…」 アル「うわー!結構速度出てるな!」 シーブック「(あーあ…今日学校の創立記念日だから休みだけどなんでまた僕が…偶然が重なってしまったとはいえ… キュベレイから出れたと思ったら今度はザクの中か…アルが完全に操縦できるまでこれが続くのか…… おっと!信号が赤か、しかしロランも心配性だな、帰ったらアルに操縦法も教えなきゃいけないなんて…)」 クリスマス編【完】 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シャングリラ・チルドレン シーブック・アノー ネオジオン組 ロランとドモンの買い物 東方不敗 長編